茅乃舎のビーガン出汁 3種の紹介!!@東京駅店
ベジタリアン 2017.10.14
2017年8月30日(水)にJR東京駅構内地下1階の「グランスタ丸の内」に『茅乃舎 東京駅店(グランスタ丸の内)』がオープンしました!!
全国21店舗目だそうです!
いつの間にか店舗を増やしていたんですねー!
基本情報
- 名称:茅乃舎(かやのや)東京駅店(グランスタ丸の内)
- 住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内地下1階改札外 グランスタ丸の内
- アクセス:メトロ丸ノ内線改札出てすぐ
- 営業時間:月~土・祝日 8:00~22:00 日・祝日最終日8:00~21:00 定休日なし
- 電話番号:03-6551-2322
- webサイト:http://www.kayanoya.com/
この日(10/8)、岐阜在住の姉一家を見送りに東京駅へ行ったのですが
丸ノ内線の改札を出たら「
茅乃舎」を発見しました。
初めて茅乃舎に行った時も姉一家と一緒で、その時は
コレド室町店でしたが、ビーガンだしは一種類しかなかったと思います。(昆布だしは2017年5月~)
その当時(2014年)は姪っ子たちは小さかったですが、もう中学生!!
さてさて、
茅乃舎のビーガン出汁、三種を紹介します。
【昆布だし】
6g×5袋入りで432円(税込)(14.4円/g)
甘みのある真昆布と、澄んだうまみの利尻昆布の2種の昆布を使用。素材の味を邪魔しない、まろやかな味わいです。
■ 原材料
風味原料(昆布、昆布エキスパウダー、椎茸エキスパウダー、椎茸)、酵母エキス、食塩、でん粉分解物、(一部に小麦を含む)
「昆布だし」の主な原料は、北海道南部に生育する甘みのある真昆布と、
利尻島や礼文島で収穫する上品な香りと澄んだうまみが特徴の利尻昆布。
昆布の粉末に刻んだ昆布をブレンドし、味と香りにふくらみを持たせました。
さらに、昆布のうまみが引き立つよう風味のある干し椎茸と少量の海塩を加えています。
素材を掛け合わせることで、まろやかなうまみを持つ奥深いだしができました。
特徴① 北海道産真昆布と、利尻昆布を使用。
特徴② だしの出が良く、2~3分煮出すだけ。
特徴③ そのまま使えるように、下味がついています。
特徴④ 袋を破って、丸ごと使えます。
【野菜だし】
8g×5袋入り:432円(税込)(10.8円/g) / 8g×24袋入り:1944円(税込)(10.1円/g)。
玉葱や人参、セロリなど国産野菜5種のだしです。
■ 原材料
野菜チップ(玉ねぎ、にんにく、人参)、食塩、酵母エキス、でん粉分解物、野菜エキスパウダー(セロリ、キャベツ)
「日本の洋食」に合う洋風だしがつくれたらと考え、お肉は使用せず5つの国産野菜を組み合わせ、あっさりした中に深いうまみとコクのある「野菜だし」をつくりあげました。
特徴①
5つの国産野菜を使用。野菜の粉末だけではなく、みじん切りした野菜も加えています。
特徴②
動物性原料は使用しておりません。
特徴③
だしの出がよく、4~5分煮出すだけ。
特徴④
そのまま使えるように、下味がついています。
特徴⑤
化学調味料・保存料は使っていません。袋を破って丸ごと使えます。